松本市議会 2020-02-26 02月26日-03号
議会が交流事業を行っている松本工業高等学校やエクセラン高等学校、信州大学や松本大学の学生からも、通学路の危険箇所において必ずといっていいほど意見が寄せられますが、用水路以外にも危険な箇所があると市民は感じています。 市としてはそれがどこなのかを、しっかりと実態を把握しなければなりません。 しかしながら、市民としては、誰が管理者でどこに問い合わせればいいのかがわからないのが実情です。
議会が交流事業を行っている松本工業高等学校やエクセラン高等学校、信州大学や松本大学の学生からも、通学路の危険箇所において必ずといっていいほど意見が寄せられますが、用水路以外にも危険な箇所があると市民は感じています。 市としてはそれがどこなのかを、しっかりと実態を把握しなければなりません。 しかしながら、市民としては、誰が管理者でどこに問い合わせればいいのかがわからないのが実情です。
│ ├──┼──────────────┼────────────┼─────┼──────┤ │ 6 │松本市里山辺4202 │私立高校に対する公費助成│社会文教 │一部採択 │ │ │中信地区私学助成推進協議会 │をお願いする陳情書 │ │1番 採択│ │ │会長 山田 和男 │ │ │2番 不採択│ │ │(事務局 エクセラン高等学校
──┼────────────────┤ │ 元. 7.25 │私立高校に対する公費助成をお願いする陳情│松本市里山辺4102 │ │ │書 │中信地区私学助成推進協議会 │ │ │ │会長 山田和男 │ │ │ │事務局 エクセラン高等学校
本年はエクセラン高等学校の生徒がデザインを手がけ、新たにNPO法人中信多文化共生ネットワークの日本語教室の皆様、周辺企業の方々にもご参加いただき、昨年の3倍、約80名の皆様による活動となりました。このような取り組みの結果はフェア開催の効果であり、緑化活動の機運が高まったと感じております。
記念式典や記念植樹では、お話がありましたが、旭町小学校やエクセラン高等学校の児童・生徒のほか、まつもと子ども未来委員会、松本ユース平和ネットワークの皆さんなどに参加いただき、小学生から大学生までの子供、若者が中心となった大会になりました。
大会の記念式典では、まつもと子ども未来委員会と松本ユース平和ネットワークの皆さんによる大会宣言や、エクセラン高等学校の生徒の皆さんに日ごろの花のあるまちづくりや環境づくり活動などを発表していただくとともに、SK松本ジュニア合唱団の皆さんに花いっぱいの歌の合唱を行っていただくこととしております。
また、現在調整中ではございますが、毎年花の種を寄附いただくなど花いっぱい運動を実践されておりますエクセラン高等学校の取り組みを大会で紹介するなどして花いっぱい運動への意識を高め、次世代の育成を図る大会にしようと考えております。 現在、大会組織の専門委員会において大会計画を検討しておりますが、今後も花いっぱい運動に関係する皆さんのご意見をいただきながら進めてまいりたいと考えております。
当日は、エクセラン高等学校や松本美須々ヶ丘高等学校の生徒を初め、親子平和教室に参加された児童など、次代の平和を創造する多くの若者たちにご協力いただき、大変意義深い記念事業を開催することができました。
花の種につきましては、本市では先ほど議員からご紹介がありましたとおり、エクセラン高等学校から毎年大量にご寄附をいただいておりますので、これを町会、緑化推進委員、高齢者クラブ等にお配りし、花壇の設置など花いっぱい運動発祥の地にふさわしい取り組みをしております。
中堅教職員を企業に派遣いたしまして、社会に巣立つ子供たちの指導に生かすと、こういうことで、学校は社会から離れた存在にならないようにという観点も大切にしながら、大事にこの事業を出発したいと、こういうお話をエクセラン高等学校から聞くことができました。この事業の成果を私どもも参考にさせていただきたいと思っております。